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街の小ネタ byチャリンコ営業マン

神社の宮司さんに取材

宮司さんってどんな人?  チャリンコK

2007/12/25

尼崎富松神社です。
ここの善見宮司は、伊丹の須佐男神社(御願塚)・春日神社(池尻)も兼務だそうです。
尼崎富松神社です。
ここの善見宮司は、伊丹の須佐男神社(御願塚)・春日神社(池尻)も兼務だそうです。
メリー クリスマス!  ですが、神社です。

これまでの人生で「宮司」という職業の人に会うのは初めて。
いったいどんな高尚な方なんだろう?などと思いながら、「乾杯は伊丹の酒で」第3回の取材に行きました。

善見宮司は、御願塚で歴史を保存する会の活動をされていたり、尼崎富松地区では20年来街づくり活動をされているとのこと。

富松一寸豆の栽培で、メイドイン尼崎本にも登場しておられます。
写真はダメ!と言うライターHさんも横顔少しだけ。
写真はダメ!と言うライターHさんも横顔少しだけ。

師走は忙しくて時間が取れないと聞いていたので、約束の1時から30分くらいで終わりかなぁ?と事前にライターさんと話していましたが、終わってみたら既に4時!
宮司さん、しゃべるしゃべる。
乾杯~の取材はみなさん忙しい方ばかりなんですが、いつも大幅時間オーバーです。

詳しい内容は1月アップ予定の本編をお楽しみに!