今回は、リビューという会社の奥野さんにお話をお伺いしてきました。

奥野さんの会社は、アプリを作って、そのアプリを利用してお仕事をされていらっしゃいます。
そのアプリとは、地図の中に空き地や新築の家などを記録するためのものです。
アプリは空き地や新築の家の場所を記録することで、その情報を求めている人に使ってもらったり自分たちで使っているそうです。

今回はそのアプリを、自分たちだけでなく一般の人たちが使うとすればどのような使い道があるのか、という内容でした。
まいぷれwith Youの加藤社長は、求人広告を出しているお店を知らせるのに使う、という案を出しておられました。
私は、不審者情報や危険な場所を知らせるのに使う、という案を出しました。

奥野さんの仕事は、とても難しく、そして新しい仕事なんだな、と思いました。
私も、自分で新しいものを創れるようにがんばります。

トライやるウィーク　いたみん中学生リポーターみつきち