4つの英語教室合同のハロウィンイベント、無事に終了しました(≧∇≦)
写真からおわかりいただけるでしょうか、参加者の数!
児童英語教師の会ALFAのメンバー全員でハロウィンイベントをするのは、かれこれ8年ぶりですが、この8年でそれぞれがブースデコレーションの技術を高めてきたのが実証されたかのような完成度!
(高めたの、そこ?って感じですが〜)
初期の頃から会場デコレーションをお願いしているセミプロに、私はダメ出しされることが多かったのですが、今回は『よかった、上手にできてる』と褒めて(?)もらいました( ´ ▽ ` )ノ
受付には、子供達が描いてくれたBBカード作文のゴーストを配置。これも、ダメ出しされることなく、無事終了!
実際に飾って下さったのは、教室卒業生の保護者サポーターの皆さま。手際のいい完成度の高い作業、ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
そして今回は恐怖迷路も出現!!!
これはR先生が何日もかけて案を練って作り上げた最高傑作で、思わず叫んでしまう仕掛けもいくつか。
私は後で入ろうと悠長に構えていたのですが、気付くと片付けが始まってしまい、結局中を見ることができませんでしたが、本番で「キャ!」という声は何度も聞きました(≧∇≦)
他にも、
★ビニール手袋にお菓子を詰めて作る"MOMSTER HAND"
★ゼリーの中に手を入れて中身を取り出す"BLOODY JELLY"
★海賊のように海の上の板を渡って目標を撃ち落とす"PIRATES SHOOTING"
★モンスター2体と一緒に写真を撮る"PHOTO BOOTH"
そして、私たちが担当した"SPIDER POP"
棒付きキャンディーに黒いビニールを巻いて腹部を作り、脚に見立てた黒いモールを巻きつけて、クモの形に仕上げる簡単なもので、昨年、英語育児サークルROOSTERで役員さんに教えていただきました( ´ ▽ ` )ノ
今回は子供達に作ってもらうことになっていたので、子供達が手間取ってごった返すかと思ったのですが、みんな、考えていたよりもうんと上手に作り上げてくれました!
会場内はいろんな仮装をした子供達でいっぱいになり、見るのも楽しかったです(≧∇≦)
今回の傑作は『じゃりんこチエ』のチエとテツ(≧∇≦)
他にも、今はJ先生の教室に通っている、ROOSTERの卒業生がたくさん声をかけてくれて、成長した姿を見せてくれました( ´ ▽ ` )ノ
本格的に怖がらせる目的で作られたデコレーションや、モンスターの被り物に、泣いてしまって入れない子も数名いました。ごめんね、、、>_<
全般的には保護者の皆さまにも楽しんでいただけた気がしています。またご感想などお寄せくださいませm(_ _)m
私はもっと色んな人と話したかった!!!という想いはありますが、先生方を始め、保護者サポーターの方々、お手伝いの中高生、みんなで協力してイベントを作り上げることができたことが、すっごく嬉しかったです!
主宰者、サポーター、参加者など、今回のイベントに関わって下さった皆さま、楽しい時間を本当にありがとうございました!
※ 今回私は必要最低限のことしかできませんでしたが、これだけ盛大なイベントになったのは、時間を割いて準備して下さったR先生、N先生、Cさん、Nちゃんの縁の下の力持ちのおかげですm(_ _)m 感謝m(_ _)m
※ 入り口の写真はFacebookページにアップさせていただきます( ´ ▽ ` )ノ あまりの完成度の高さに、関係ない方々が写真を撮られていたり、外で開かれていた農業祭に絡んだイベントだと勘違いして入ってこられたりと、不思議なトラブルが発生しました(≧∇≦)
※ 親子グループさんと中学生のハロウィンについては、後日アップさせていただきます( ´ ▽ ` )ノ
※ 主宰者側の仮装大賞はN先生で間違いないでしょう(≧∇≦) 白髪の囚人って言えば、みんなすぐわかるという(^_^)