地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、伊丹市ポータル「いたみん」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

伊丹市ポータル「いたみん」

教育長の日記

平成30年8月30日(木曜日)「伊丹小学校・南小学校 木製遊具設置オープニング・セレモニー」

 今日、伊丹小学校と南小学校の2校において、木製遊具を寄贈していただいた植田運送株式会社社長の植田様をお迎えし、1,2年生児童、PTA会長、先生方の参加のもと「木製遊具施設に係るオープニング・セレモニー」が行われました。
 この木製遊具は、植田社長が、「伊丹の子どもが、健康で強い子どもに育ってほしい」との願いから、毎年、伊丹市内の小学校に設置いただいているものです。
 植田社長は、「自分も伊丹の小学校・中学校で育ち、その恩返しがしたい」という気持ちから、毎年このような施設をご寄附いただいております。
 子どもたちは、「オープニング・セレモニー」の間、真剣に話を聞いていました。その時の姿勢のよさと表情にとても感心しました。
 児童の代表からは、「休み時間が楽しみです。みんなで大切に使っていきます。」等、感謝の言葉が述べられました。
 「オープニング・セレモニー」が終わった後、休憩時間に、木製遊具に走って集まってくる多くの児童の姿を見て、とてもうれしくなりました。
 このような遊具で遊ぶことで、知らず知らずの間にバランスのとれた身体が培われます。植田社長、本当にありがとうございました。

伊丹小学校テープカット

テープカットの様子(伊丹小学校)

遊具で遊ぶ児童(伊丹小学校)

遊具で遊ぶ児童(伊丹小学校)

児童からのお礼の言葉
児童代表からの感謝の言葉(南小学校)

遊具で遊ぶ児童(南小学校)

遊具で遊ぶ児童(南小学校)

平成30年8月27日(月曜日)「第3回校園長会」

 今日は、午後から「第3回校園長会」が開催されました。
 私からは、夏休み期間中における「総合体育大会」や「吹奏楽コンクール」の結果等についてお話しました。
 また、本題については「伊丹市幼児教育推進計画の進捗状況」と「不登校児童生徒への対応」についてお話しました。
 「不登校児童生徒への対応」については、特に昨年度大きく不登校を減らした学校の取り組みを具体的に紹介しました。また、「早期対応」とともに「未然防止」のための「分かる授業づくり」や学校が「心の居場所」となることの大切さなどについてお話しました。
 研修会では、元関西国際大学教授奥山登美子氏から「幼児教育 人格形成・環境を通して・学び」をテーマに、人格形成の基礎が培われる極めて重要な幼児期の教育について、ワークを交えながらご講話をいただきました。
 奥山教授が最後に「幼児理解は、気持ちの理解だけでなく、教育であるなら、意図的・計画的なものがなければならない。何を学ばせるのか、どのような資質を育てるのかといったものが必要である。」と言われたことが印象に残りました。校種を超えた学びの多い研修であったと思います。

教育長挨拶

教育長の挨拶

奥山先生の講演

奥山先生によるご講話

グループワーク

グループワーク

平成30年8月23日(木曜日)「総合教育会議」

今日は、市長と教育委員会が教育問題について協議する「総合教育会議」が午後から開催されました。
今回の協議テーマは、『これからの幼児教育の推進について』でした。最初に、藤原市長から、幼児教育の重要性に鑑み、市長マニュフェストで、具体的な充実策として「段階的無償化」に取り組んできたが、さらに、幼児教育を推進する体制として、「幼少期から青少年にいたるまで切れ目のない社会環境づくりを推進していく方がよいのではないか」と自らの思いを話されました。
私からは、「新学習指導要領」の改訂において、重視されている「育成すべき資質能力」が乳幼児期の教育から高等学校まで一貫したものとなったことや、幼稚園、保育所(園)、認定こども園が幼児教育施設として位置付けられたこと、さらに、「発達や学びの連続性」を考えると、小中高等学校を所管している教育委員会が乳幼児期からの教育を一体的に所掌することが望ましいと教育委員会の考えを申し上げました。
その後、市長と教育委員会で活発な意見交換を行いました。今後、取り組まなければならない具体的な事項が一つ一つ明らかになってきました。
市長の様子

藤原市長の挨拶

教育長の説明

木下教育長の説明

会議の様子

会議の様子

平成30年8月10日(金曜日)「全国中学校総合体育大会出場生徒 激励会」

 全国中学校総合体育大会に出場する生徒たちが、校長先生や顧問の先生と出場報告に来てくれました。
 今年の「全国大会」は、8月17日(金曜日)から、岡山県岡山市や倉敷市など中国ブロックで開催されます。本市からは、陸上競技、水泳競技などにおいて全国大会参加標準記録を突破した、または阪神や県、近畿大会を勝ち抜いた5名の生徒が出場します。うれしい限りです。
 全国大会出場者は、陸上競技で、南中学校3年の藤本亮(りよう)君が「男子400M」で、荒牧中学校3年男子の小西拓斗(たくと)君が「男子100M」で、高寺柊里(しゅり)君が「男子走り高跳び」で、鳥羽千晴(ちはる)さんが「女子100MH」で出場します。また、今日は、合宿中で来られませんでしたが、北中学校2年奥野平太(ぺいた)君が「水泳男子100M背泳ぎ」で出場します。
 阪神・県・近畿と大会を重ねるごとに記録が伸びていたり、自己記録が全国優勝記録に近い記録を持っていたりなど、どんな結果を出してくれるか、とても楽しみです。
 平常心を失わずに、自分の持っている力を出してほしいと思います。
 全国大会には、全国大会の雰囲気があります。その雰囲気を経験することは今後の大きな力になると思います。
激励会の様子

激励会の様子

出場選手たちとの記念撮影

出場選手との記念撮影

平成30年8月1日(水曜日)「生徒会リーダーズセミナー」

 今日は、午後から産業情報センターにおいて、市内8中学校の生徒会による「生徒会リーダーズセミナー」が開催されました。
 このイベントの目的は、リーダーとして何ができるかを考え、リーダーとしての資質を高めることであります。
 この取り組みも、今年で5回目となるのですが、開会のあいさつから司会・運営まで全て生徒会リーダーによって行われていました。
 今年度は、「みんなが明るく学校生活を送るために~これからできること~」をテーマにプログラムが進められました。
 第一部では、8中学校のそれぞれの代表が「自校の誇りや特色」について事前に作成したプレゼン(模造紙にまとめた説明資料)をもとに10分間説明し、その説明に対して他校の生徒が、疑問に思うこと、もっと深く知りたいことなどを質問するといった「ポスターセッション」が行われました。
 私は、東中学校の発表を中心に8中学校の展開を見せていただきましたが、リーダーたちの説明力や質問力、その質問の意図をくみ取り分かりやすく答える答弁力の高さに感心しました。
 第二部では、各学校ごとに、ポスターセッションで聞いてきた他校の情報を共有し合ったあと、生徒会の役職ごとに8つのグループに分かれ、それぞれの立場で「これからできること」についての協議が行われました。初めて出会っての話し合いとは思えないほど意気投合の中、熱心な討議がなされ、その後の発表も非常に明確でわかりやすいものでした。
 このような取り組みは、これからの時代に最も必要な資質である「コミュニケーション力」を育成するものであり、各学校においても、全校生を対象に一層取り入れていただきたいと思いました。
第一部東中学校ポスターセッション

第一部東中学校ポスターセッション

第二部8中学校各委員が集まりグループ協議

第二部8中学校の各委員が集まりグループ協議

平成30年8月1日(水曜日)「2018年度全国学力・学習状況調査結果」

 全国で213万人の児童生徒が参加し、4月に実施された「2018年度全国学力・学習状況調査」の結果が、例年より約1か月早く公表されました。文部科学省のねらいは、早期のデータ提供、公表により、各学校が夏休み中に結果を分析し、2学期からの指導改善に活かすことができることにあります。
 本市の「平均正答率」は、小学校・中学校とも、全国平均を上回っていました。
 学力と極めて相関の高い「学習状況調査」においては、それぞれの質問に対し、肯定的な回答をしている児童・生徒の割合が着実に増加していました。特に1.「家で計画を立てて勉強している」といった質問については、中学校で平成21年度29.7%であったものが、30年度は50.4%まで大きく上昇しています。2.「算数の授業の内容は分かりますか」といった質問については、小学校で平成21年度77.2%であったものが、30年度は83.8%に上昇しています。3.「自分にはよいところがある」といった質問については、小学校で平成21年度71.3%であったものが、30年度は84.5%まで上昇しています。
 このような「学習状況」の改善が、落ち着いた学校をつくり、「学力の向上」につながっていることを実感しています。
 学校・家庭・地域の連携による「社会総がかり」の取り組みの成果です。

算数授業風景
 

平成30年7月18日(水曜日)夏季企画展『伊丹と武道』

 今日は、伊丹市立博物館で現在開催されている夏季企画展『伊丹と武道』(7月14日~9月9日)を午後から鑑賞に行ってきました。
 亀田館長と松田学芸員から、伊丹と武道について、伊丹の歴史ある武道場「修武館」の歩みを中心に、古文書などの展示資料をたどりながら説明を受けました。
 「修武館」は、江戸時代の天明6年(1786年)に、伊丹郷町の治安を守るため、当時町政を司る「惣宿老」(そうしゅくろう)を務めていた酒造家の小西家によってその前身が創設されたといわれます。昭和13年(1938年)から17年にかけての「入館願」を見ると、北は秋田県から南は沖縄県に至る全国各地の出身者が入門していたようです。
 その後、昭和30年(1955年)に、小西家の尽力により「全日本なぎなた連盟」が発足したことや、現在行われている「なぎなた」のルーツの一つである「天道流」を修武館が伝承していること、平成18年(2006年)から「全国高等学校なぎなた選抜大会」が開催されていることなどから、伊丹は「なぎなたの聖地」と呼ばれるようになったということです。
 また、高校なぎなた部を舞台とした人気漫画「あさひなぐ」(作者:こざき亜衣)の単行本に用いられたカラーのイラストの「パネル」等も展示されていました。「あさひなぐ」は、昨年、映画化・舞台化されたのですが、私は齋藤飛鳥さん(乃木坂46)主演の舞台を見ていたこともあり、とても興味深く鑑賞させていただきました。
 

入口の様子

館長から説明を受ける様子

館内の様子

館内で説明を受ける様子

平成30年7月13日(金曜日)「阪神地区青少年補導委員連絡協議会伊丹大会」

 今日は、午後からスワンホールにおいて、阪神各市から200名程の青少年補導委員の皆様をお迎えし「阪神地区青少年補導委員連絡協議会伊丹大会」が開催されました。
 この会は、平成4年、青少年の健全育成を目標に、阪神7市1町の青少年補導委員が「阪神は1つ」といった認識の下に組織されました。
 その後、各市町持ち回りで、補導委員としての資質の向上を図るために、毎年「合同研修会」を実施してこられました。
 今年は伊丹市が開催市となり、会の冒頭、私から、伊丹市の特徴や市として力を入れていることなど、補導委員さんの日々の活動へのお礼を含めて、ご挨拶を申しあげました。
 現在、社会において「いじめや不登校」が大きな課題となっております。合同研修会では、本市の教育委員であり、神戸大学名誉教授の川畑徹朗先生から『困難を乗り越える力を育てる』と題して、「心の健康」についてご講話をいただきました。川畑先生の話は、日々青少年の健全育成に携わっておられる「補導委員」の皆様にとって、大きな学びとなったことと思います。

教育長挨拶

教育長挨拶

講和の様子

川畑徹朗先生による講話

会場の様子

会場の様子
 

平成30年7月3日(火曜日)「学校訪問 荻野小学校」

 今日は、午前中、荻野小学校を訪問し、2校時(9:35~10:20)1年1組の算数の授業(単元:ひきざん)を参観させていただきました。授業が始まる少し前に教室へ入ったのですが、1年1組の教室は「教育のユニバーサルデザイン化」が図られていると感じました。教室全体が、しっとりと落ち着いており、子どもたちに集中力を感じました。
 授業者の志村先生は、ことば使いが丁寧で、話しぶりに親しみが持てました。また、低学年のこどもに対し、褒めることばをうまく使い、子どもに「やる気」を起こさせておられました。
 「導入」では、写真を使い、学びへの関心を高め、「めあて」に沿った授業が展開されていました。
 1年生にどのようにして「ひきざん」を理解させるのかと思っていたのですが、「ブロック」や「ワークシート」をうまく使っておられました。理解に個人差を感じたのですが、机間を巡視しながら、その子にあったアドバイスをしておられました。1.一人で考える、2.隣の人に説明する、3.全体に対し自分の考えを発表する、といった「授業スタイル」が確立できていました。私が「いいな」と思ったのは、適応問題を解かせ、本時に学んだことが理解できているかを確認されていたことや、「ふりかえり」をしっかりと行っておられたことです。
 その後、庄司校長先生、津田教頭先生から、私の訪問のために準備された「資料」をもとに、学校の特色(特別支援教育に力を入れていること)や業務改善、不登校への取組、学力・体力の向上に向けた取組などについて話を伺いました。
 学力や体力の向上については、それぞれの担当者が「自校」の課題をしっかり分析し、学校全体として具体的な対策が講じられていることを感じました。
授業風景1

授業風景2

授業の風景

平成30年7月2日(月曜日)「第2回校園長会」

 今日は、午後から「第2回校園長会」が開催されました。
 冒頭、私から「新学習指導要領が求める学力の育成」と「スマホが学力に与える影響」についてお話しました。
 また、夏休みを迎えるに当たって留意しなければならない「危機管理(水泳や自転車による事故)」「生徒指導」「不登校生への対応」などについてお話しました。
 メインの研修会では、関西福祉科学大学教授 大脇康弘教授から「協働し成長する学校づくり」をテーマに、変革期に生きるスクールリーダーについてご講話をいただきました。
 大脇教授は「学校経営改革が矢継ぎ早に進められる中で、『集団協議型』が後退し、『リーダー主導展開型』が強まってきた。」、「そのような中で、ミドルリーダーは、校長と一般教員を繋ぐ連結ピンとなって学校全体の動きを見ながらビジョンを具体化し、教職員をリードしていく中軸的な役割を担う必要がある」と述べられました。
 最後に、ミドルリーダーの役割と行動について、1.学校全体の視野を持ち行動する。2.トップとロワー(一般教員)をつなぐ連結ピンとして行動する。3.他者に仕事を任せて課題を達成することを自覚する、ことが求められるとまとめられました。
 ミドルリーダーの育成は、本市にとっても喫緊の課題で、とても学びの多い研修会となりました。
教育長挨拶

教育長挨拶

講師講話

大脇 康弘教授による講話

6月30日(土曜日)「伊丹市中学校総合体育大会」

 6月30日(土曜日)、7月1日(日曜日)の両日、入道雲が湧きあがり夏本番を思わせる中、「伊丹市中学校総合体育大会」が行われました。
 朝から、学校教育部長や保健体育課長、中体連会長らと一緒に、競技種目の各会場を見て回りました。
 どの会場においても、運動部に所属する中学3年生にとっては、3年間の総決算の大会であることもあり、いつもと違うピリピリ感が伝わってきました。また、選手や顧問の先生方の礼儀正しくきびきびとした行動がとても印象に残りました。
 今、部活動は、教員の多忙化の大きな要因になるなど過渡期にありますが、体力や技能の向上だけでなく、生涯の友をつくり、生涯にわたり健康を維持していくための運動習慣の基礎となるものです。
 これからも、こうした生徒たちの「真摯な姿」を見るにつけ、その素晴らしい教育的効果を考えるときに、持続可能な部活動体制を工夫してまいらねばと思いました。
 今年も、一人でも多く選手が、阪神・県・近畿・全国と駒を進めてくれることを願っています。今日は、多くの感動をもらいました。

サッカー会場の様子

サッカー会場の様子

ソフトボール会場の様子

ソフトボール会場の様子
 

平成30年6月29日(金曜日)「学校訪問 天神川小学校」

 今日は午前中、天神川小学校を訪問しました。
 学校へ着くとまず、校長室で森田校長先生、津田教頭先生から、私の学校訪問のために準備された資料をもとに、学校の様子や課題、研究の方向などを時間をかけてご説明いただきました。
 その後3校時、5年3組(川久保秀晃教諭)の算数(単元:合同な図形)の授業を参観しました。
 子どもたちは1、2校時が水泳の授業で、疲れているはずなのですが、3校時の授業に皆、集中していました。
 川久保先生の授業は、まず「めあて」がしっかり提示されていました。常に児童に「めあて」を意識させながら授業を展開しておられました。
 また、声の強弱や抑揚、顔の表情をうまく使いながら説得力があるなと感じました。
 子どもたちは、伸び伸びしているのですが、先生の指示を聞くところではしっかりと集中して聞くなどメリハリがついた授業でした。
 すばらしいなと思ったのは、一人で考えさせる時間をたっぷりととっていることです。また、具体的な体験活動を通して、子どもの理解がはかられていることです。また、学んだことが活用できるかを類似問題で確かめられていることでした。  
 最後に、少人数グループで話し合うなど、主体的・対話的な学びができていると感じました。
 校長先生・教頭先生との話の中では、「小中連携の大切さ」を語っておられたことがとても印象に残りました。

授業の様子1

授業の様子

授業の様子2

話し合いの様子
 

平成30年6月27日(水曜日)「おぎの幼稚園訪問」

 今日は、午前中、「おぎの幼稚園」の保育を参観に行ってまいりました。
 幼稚園に到着するやいなや、5月から週に2回(月・水)実施されている「3歳児プレ保育」を参観させていただきました。百聞は一見にしかず。プレ保育の魅力がよくわかりました。
 25組50人の親子が一緒になって「モノづくり」に夢中に取り組んでいました。
 藤本園長先生から伺ったのですが、「始まった当初は、『下の子を背負いながらプレ保育に参加するのは大変だ』と言っておられた保護者が、『他の保護者とも顔見知りになり、子どもへの声掛けの仕方がわかるなど、だんだん楽しくなってきました』」と言っておられるそうです。
 藤本園長先生は、「何よりも、子どもがまた行きたいと保護者に言っているのがとてもうれしい」と言っておられました。
 プレ保育には、天神川小学校区からも何人か参加されており、次年度以降を見据え保護者はいろいろと準備をされているのだと思いました。
 プレ保育における3歳児の生き生きとした姿をみて、自立できている子が多いなと感じました。
 その後、藤本園長先生から、園経営についてさまざまなことを伺ったのですが、全国幼児教育研究大会(8月岐阜)で、「ペア活動(異年齢活動)」の成果などを発表することが決まったそうです。先生方は、それを目標に、感動体験を集めようとするなど、とても意欲的に取り組んでいるということです。
 最後に、「教師がのびのびしていることが、のびのびした子どもを育てるためにとても大事です」と言われた藤本園長先生のことばが印象に残りました。強いリーダーシップを感じました。
イチゴ組保育

イチゴ組(3歳児)保育の様子

イチゴ組水遊び

イチゴ組(3歳児)水遊びの様子

すみれ組保育

すみれ組(4歳児)保育の様子

ポプラ組保育

ポプラ組(5歳児)保育の様子

平成30年6月24日(日曜日)「桜台地区コミュニティ協議会第12回収穫祭」

 梅雨の晴れ間に恵まれ、桜台地区コミュニティ主催の「収穫祭」が開催されました。今回で12回目を迎え、この時期の恒例行事として定着してきていることもあり、朝から地域の児童生徒や保護者がたくさん参加されていました。
 開会式は、天王寺川中学校吹奏楽部のファンファーレで幕を開けました。宮崎会長からは、今年のジャガイモや玉ねぎの収穫に至るまでの経過や、畑の提供者である内山氏や関係者に感謝のことばが述べられました。
 この「収穫祭」は、小学校3年生の農業体験の一環として実施されているもので、子どもたちはこのような体験活動を通して、自然の恵みや地域の人への感謝の気持ちを育んでいきます。これからの時代はこのような生きる力がとても大切になってくると思います。
 イベントには、桜台小学校のジュニアバンドクラブや天王寺川中学校の吹奏楽部も参加するなど、地域と学校の連携がとてもうまくいっていると思いました。
 また、600人もの多くの子どもたちが、採れたてのジャガイモを使った「肉じゃが」や「じゃがバター」に舌鼓を打っていました。前日及び当日朝早くから準備していただきました桜台地区コミュニティ協議会及びPTA関係者の皆さんに心から感謝いたします。
参加者の様子

参加者の様子

主催者との懇談

主催者との歓談

平成30年6月17日(日曜日)「伊丹市中学校総合体育大会 第57回陸上競技大会」

 梅雨の晴れ間にも恵まれ、「平成30年度夏季総合体育大会第57回陸上競技大会」が開催されました。他の多くの種目の総合体育大会は、6月30日・7月1日の両日に実施されます。
 この陸上競技大会には、小学生から高校生まで約700人を超える多くの児童生徒が参加していましたが、開会式における姿勢のよさがとても印象に残りました。
 もちろん、チャンピオンスポーツは、勝つことが目的なのですが、スポーツを通して、感謝の気持ちや礼儀・マナーなどを身につけることもとても大切なことです。
 開会式では、多くの保護者が見守る中、荒牧中学校の鳥羽千晴さんが「これまで指導してくれた先生方や両親に感謝の気持ちを込めて総合優勝をめざして、精一杯がんばります」と力強く選手宣誓されました。
 陸上競技種目からは、毎年、この後行われる阪神大会、県大会、近畿大会を勝ち抜き、全国大会まで勝ち進む選手が出ています。今年は、どのような活躍をしてくれるか、とても楽しみです。
 試合の結果、男子は荒牧中学校が、女子は天王寺川中学校が総合優勝に輝きました。おめでとうございました。
選手宣誓
荒牧中学校、鳥羽千晴さんの選手宣誓

開会式の様子
開会式の様子

平成30年6月7日(木曜日)「学校訪問 南小学校」

 今日は午前中、南小学校を訪問してきました。南小学校は、大規模改修を終えたばかりで校舎内がとても明るく整然としていました。
 まず2校時、5年5組(加藤寛教諭)の算数(単元:小数×小数)の授業を参観させていただきました。
 教室へ入ったときに感心したことは、前の黒板の周りには何もなくすっきりしており、ユニバーサルデザインに配慮した環境となっていることです。後ろの棚には、自然学校で制作した焼き杉がきちんと展示してありました。
 授業を参観して、先生と児童の関係がとてもよく、子どもが伸び伸びしていると感じました。また、先生の指示を聞くところではしっかり集中して聞くことができるなどメリハリがついた授業でした。
 子ども同士で話し合う場面はなかったのですが、一人一人が与えられた課題に主体的にスピーディに取り組んでいました。4年生で習ったことの復習から入り、徐々にレベルをあげ、本日のねらいである「小数の性質(1より小さい数をかけると減る)」を理解することができていました。
 その後、峰松校長先生と門間教頭先生から、私の訪問のために作成された資料に基づき、研究推進計画、現在の課題、学力や体力等について意見交換しました。「家庭の教育力がとても高いことが学校の大きな強みであるが、学力に格差があるので、毎日放課後学習を実施している。また、今年は『音読計算(毎日実施)』と『ノート指導』を重点的に取り組んでいる」と言っておられました。
 校長先生・教頭先生がはつらつとしておられたことがとても印象に残りました。

授業風景1

黒板に計算する様子

授業風景2

すごろくゲーム

授業風景3

活発に発表する様子

平成30年6月3日(日曜日)「創立40周年記念連盟杯争奪卓球大会」

 今日は伊丹スポーツセンター体育館において、「創立40周年記念連盟杯争奪卓球大会」が開催されました。
 開会式では、最初に伊丹市卓球連盟荒木澄子会長が、卓球と共に歩んだ40年間をしみじみと振り返られました。
 本日は年配の方が多く参加しておられたのですが、卓球は、性別や年齢を問わず、誰もが気軽に楽しめるスポーツです。一方で、高度な技術や集中力、精神力が要求されるスポーツでもあります。本市においては、この競技スポーツとしての成績も優秀で、今年も富山県で行われる全日本大会に兵庫県代表として出場が決まっているということです。
 また、本日は40周年を祝して、卓球連盟の発展に尽くされた方々に「功労者表彰」が送られました。
 最後に参加選手を代表して摂陽小学校チームの磯田めぐみ選手が「卓球ができる環境を作ってくれている家族に感謝し、精一杯がんばります」と心温まる宣誓を行いました。
 開会式後の試合では、体育館全面に設置された27コートで熱戦が繰り広げられていましたが、実にきめの細かい大会運営に本市における「卓球」の強さと人気の秘訣を見ました。
 これからも、よろしくお願いします。
教育長のあいさつ

教育長のあいさつ

会長あいさつ

伊丹卓球連盟会長あいさつ

平成30年5月29日(火曜日)「平成30年度第1回市立伊丹高等学校特色化・活性化推進チーム会議」

 今日は午前中に、総合教育センターにおいて、「平成30年度第1回市立伊丹高等学校特色化・活性化推進チーム会議」を開催しました。
 この会は、平成21年度に高等学校入試において、「複数志願選抜制度」が導入された時から始まったのですが、その「目的」は、学校(校長・教頭・事務長・学年主任等)と市教委が知恵を出し合い、市高を生徒や保護者から選ばれる『魅力ある学校』とするためです。早や10年が経過する中で、通学区域も広がり、生徒の選択の幅は大きく拡大され益々「特色化・活性化」が求められています。
 これまで、ハード面においては、大規模改修・空調設備・駐輪場改修を行ってきました。そして今年度はグラウンドの整備に取り組んでいきます。ソフト面においては、関大とのパイロット校提携や探究活動・卒業論文の作成、イングリッシュキャンプ、放課後特別学習などを企画・実践してきました。
 本年度も、冒頭、中井修校長から、今年度の重点目標を中心に、進路実績や、生徒の活動の様子などきめ細かな分析に基づく説明がありました。
 その後、協議を行ったのですが、県下の名のある名門校や伝統校においても定員割れを起こしている要因や新学習指導要領の趣旨を実現する授業改善、2年後の大学入学共通テストを見越した取組など様々な話題について議論しました。
 中井校長の「若手教員は、中学校へ出かけて行き、授業参観をするなど授業改善や学校間連携に熱心に取り組んでいます」と言われた言葉に、活性化に向けた熱い思いを感じました。
会議の様子

会議の様子

市立伊丹高等学校の説明

市立伊丹高等学校の説明

平成30年5月27日(日曜日)「第35回伊丹市教育長杯争奪軟式少年野球大会」

 雲1つない快晴のもと、小学校グラウンドにおいて、市内13チーム、430人が集い、「第35回伊丹市教育長杯争奪軟式少年野球大会」の開会式が行われました。
 開会式は、選手の入場行進で始まったのですが、チームごとのプラカードを先頭に、胸を張り肩の高さまで腕を上げての行進に、とてもさわやかな気持ちになりました。どのチームの行進もすばらしかったのですが、本年度の「行進最優秀校」には、稲野エンジェルスが選ばれました。
 その後、クラスごと(Aクラス(6年生チーム)~Dクラス(低学年チーム))に前年度優勝チームへレプリカを授与したのですが、きびきびとした態度に感動しました。
 最後に、参加選手を代表して、天神川の黒岡亮太選手から「僕たちが野球に打ち込めるためにお世話になっている全ての人に感謝し、精一杯がんばります。」と選手宣誓がありました。
 今日から、7月にかけて大会が行われるのですが、素晴らしい思い出をたくさん作ってほしいと思います。
教育長のあいさつ

教育長のあいさつ

選手宣誓の様子

選手宣誓の様子

平成30年5月24日(木曜日)「中国佛山市学生代表団伊丹市訪問」

 今、中国佛山市から10名の学生代表団が伊丹市を訪問しています。
 伊丹市と佛山市は1985年から友好都市関係にあり、毎年3月には本市の中学生が佛山市を訪問し、5月には佛山市からの訪問団を受け入れています。今年で20回目となり、これまでに約200名の方々をお迎えしてきました。
 昨日(23日)は、代表団が、朝から西中学校を訪問し、授業交流や給食交流、部活動体験などを行いました。西中学校の生徒が中国語で挨拶をしてくれてとてもうれしかったと喜んでいました。
 夜には、佛山市教育局 姚漢強(ヨウカンキョウ)主任を団長とする代表団の「歓迎夕食会」を開いたのですが、中国の学校の様子や将来の夢、佛山市の日本企業のことなどさまざまなことを話し合いました。また、学生代表団の生徒たちによる「歌や踊り」や「書道」の披露もあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。また、今日の京都観光をとても楽しみにしていました。
 中国の生徒から感じることは、とても勤勉で、将来の目標をしっかりと持ち、しっかりと交流できる力を持っているということです。

中国佛山市学生代表団との記念撮影

中国佛山市学生代表団との記念撮影
学生代表団による「歌や踊り」

学生代表団による「歌や踊り」

平成30年 5月17日(木曜日)5月18日(金曜日)「第70回全国都市教育長協議会定期総会並びに研究大会」

 岩手県一関市において、5月17日(木曜日)・18日(金曜日)の両日、全国各市から534名の教育長が参加し「第70回全国都市教育長協議会定期総会並びに研究大会」が開催されました。
 私は、仙台空港から東北本線で一関まで行ったのですが、車窓から見える風景は、未だに更地が目立ち津波の影響が残っているのを感じました。
 大会第1日目の開会式では、馬場豊子会長(長崎市教育長)のあいさつの後、一関市長の勝部修氏が、郷土の誇りを紹介しながら「今の子どもたちには、自分の育ったところを堂々としゃべれる大人になってほしいのです。」と歓迎のことばを述べられました。
 開会行事の後、文部科学省初等中等教育企画課長森孝之氏から、「初等中等教育施策の動向」と題して、学習指導要領の改訂、公立小中学校の適正規模・適正配置、コミュニティ・スクール、幼児教育の無償化など13の項目に渡って行政説明がありました。
 午後からは、3つの教育研究部会(教育行政・学校教育・生涯教育)に分かれて分科会が行われました。
 私は、教育行政部会に入ったのですが、宮城県名取市(瀧澤信雄教育長)における「震災後の義務教育学校の設置に向けた取組」の発表に大きな刺激を受けました。
 また、兵庫県から参加されていた教育長と情報交換をすることができとても有意義な2日間でした。

馬場豊子会長(長崎市教育長)あいさつ
馬場豊子会長(長崎市教育長)あいさつ

森孝之氏(文部科学省初等教育企画課長)
森孝之氏(文部科学省初等中等教育企画課長)

岩手県立北上翔南高等学校鬼剣舞

岩手県立北上翔南高等学校鬼剣舞
(全国高等学校総合文化祭において、文部科学大臣賞1回、文化庁長官賞を3回受賞)

平成30年5月14日 月曜日 「中学校体育連盟総会」

  今日は午後4時から、総合教育センターにおいて、市内の中学校運動部顧問100名程が一堂に会し、平成30年度「中学校体育連盟総会」が開催されました。
 「部活動」は、生徒の「体力や技能」を向上させるだけでなく、主体性や忍耐力、協調性を育てるなど、とても教育効果の高いものです。しかし、最近「教員の勤務負担」や、スポーツ障害等「生徒の健全な成長」などの視点から、「あり方」の抜本的な見直しが求められています。
 そのような状況の中、本総会が行われたのですが、本年度の役員には、会長に柳井泰司校長(南中学校)、副会長に大西規之校長(西中学校)、理事長に上田晃教諭(天王寺川中学校)が就任されました。
 冒頭、柳井会長からは、「『運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン』に沿った対応をお願いします」と挨拶がありました。
 私からは、部活動を行っていく上で留意すべき事項として、「1.安全管理の徹底」「2.体罰・ハラスメント根絶の徹底」等について話をしました。
 全体会後は、各種目別に分散会が行われ、夏の総合体育大会の運営などについて、協議がなされました。
 日本型学校教育の最たるものである「部活動」が最近、少子化などの影響により従前と同様の運営体制では維持できなくなってきており、部活動指導員の配置など早急に対策を講じていかなければならないと考えています。

会に出席した先生方

分散会の様子(軟式野球)

平成30年5月11日 金曜日 「新任校長激励訪問」

  今日は午前中、一昨日に引き続き、今年度新たに校長に就任された3人の校長先生の学校(北中学校 古谷真紀子校長、笹原中学校 菰口太志校長、笹原小学校 村上順一校長)を管理部長、職員課長とともに激励訪問しました。
 3校とも校門で校長先生、教頭先生にお出迎えいただき、温かいおもてなしを受けました。
 2日前の訪問でも感じたのですが、どの学校も清掃が行き届き、ゴミ1つなく環境がきちんと整備されていました。
 限られた時間ではありましたが、校長室で、私の訪問のために準備された「学校訪問資料」に基づいて、自らの経営方針や教職員構成、不登校や問題行動・いじめなどの状況、学力や体力の状況、コミュニティ・スクール、勤務の適正化に向けた業務改善などについてお話をうかがいました。
 どの校長先生からも、「自分ならではの学校」を創りたいといった熱い思いが語られ、児童生徒や保護者、地域に対する責任を強く持っておられることを感じました。
 学力や体力、いじめや不登校についても、現状をしっかりと分析され、今後に向けた具体的な対策などを聞くことができ、とても、有意義な学校訪問となりました。素晴らしい学校訪問資料ありがとうございました。

北中学校

笹原中学校

笹原小学校

平成30年5月9日 水曜日 「新任校長激励訪問」

  午前中、今年度、新たに校長に就任されました3人の校長先生の学校(花里小学校 村上雅博校長、瑞穂小学校 臼井正史校長、東中学校 垣内修校長)を管理部長、職員課長などとともに激励訪問しました。
 3校とも、校門で校長先生、教頭先生揃ってお出迎えいただき、とても温かい気持ちになりました。
 どの学校も、清掃が行き届き、しっとりと落ち着いた雰囲気を感じました。校長室で、私の訪問のために準備された「学校訪問資料」に基づいて、自らの経営方針や不登校や問題行動・いじめなどの状況、学力や体力の状況、コミュニティ・スクール、勤務の適正化に向けた業務改善などについてお話をうかがいました。
 3人の校長先生に共通して感じたことは、「こんな学校を創りたい、こんな子どもを育てたい、若手教員を伸ばしたい」といった学校経営に対する熱い思いです。
 学力についても、今年度の全国学力・学習状況調査を自己採点し、課題をしっかりと分析され、今後に向けた具体的な対策などについて話を聞くことができました。このような緊張感を持った取り組みに、一校を任すことができると意を強くしました。

花里小学校

瑞穂小学校

東中学校

平成30年5月7日 月曜日 「平成30年度 中学校教科代表者会」

 今日、午後から総合教育センターにおいて、全中学校長、各校の教科代表者、指導主事など約80名が一堂に会し、「中学校教科代表者会」が行われました。
 第1部の「全体会」において、中学校長会の難波会長からは、冒頭のあいさつで「伊丹市が一丸となって授業改善に取り組んでもらいたい」と話されました。
 私からは、新学習指導要領の「ねらい」を実現するための「主体的・対話的で深い学び」について話をしました。「主体的・対話的で深い学び」は、昨年度の学力・学習状況調査の結果を見ても、効果があることは間違いありません。いかに、1時間1時間の「授業」を大切にし質を上げていくかが重要です。
 第2部の「教科別部会」では、教科ごとに分かれ、活動方針や研究テーマ、活動内容などを協議しました。
 数学部会では、今年度の研究の流れの確認を行いました。昨年度までの研究をさらに発展させ、若手教員の授業研究だけでなく、ベテラン教員の授業公開による授業力向上を進める等のアイデアも出ていました。
 「授業」は、学校の教育活動の中でも最も大切なものであり、それぞれの教科において、常に「授業」のあり方を確認していただき、年間を通して、組織的に授業研究を行っていただきたいと思います。
 教科指導と生徒指導が学校教育の両輪ですが、生徒指導の原点は、分かる授業を実践し、一人一人の子どもに分かる喜びを与えることにあると思います。

荒牧中学校長難波校長先生の開会挨拶

真剣に話を聞く各校の教科代表者の方

数学教科代表者会

平成30年5月6日 日曜日 「きららこどもまつり」

 大型連休の最終日の今日、きららホール(伊丹市立北部学習センター)で、『きららこどもまつり』が開催されました。
 この連休は、天候にも恵まれ、今日も10時の開館から、多くの親子が1階の中庭に設けられた「ふれあい動物園」でヤギやひつじやうさぎ、子豚などの動物と触れ合ったり、ミニSLを楽しんだりしていました。
 3階の多目的ホールでは、平昌オリンピックの「そだね~」ですっかり有名になったフロアーカーリングに子どもたちが挑戦していました。
 その他にも、こいのぼりづくり、タオル人形づくり等に取り組んだり、あやとりやお手玉などの「昔の遊び」に興じたりしていました。
 子どもたちは、このような遊びを通して、物事への興味・関心や集中力、協調性などを知らず知らずの間に身につけていきます。1つのことに、夢中になって取り組む子どもたちの生き生きとした楽しそうな表情がとても印象に残りました。
 このイベントには、天神川小学校の児童や、荒牧中学校や伊丹北高等学校の生徒たちもボランティアとして受付をしたり催し物のお手伝いをしたりしていました。
 坂上理事長さんに伺ったのですが、これらのイベントはすべて、職員の発想だそうです。本日は子どもたちに夢を与えていただき、ありがとうございました。

大人気 ミニSL

フロアーカーリング
 

平成30年5月1日 火曜日 「伊丹市幼児教育ビジョン研修会」

 午後から中央公民館において、「第1回伊丹市幼児教育ビジョン研修会」が開催されました。
 市内の公立・私立の幼稚園、保育所(園)、認定こども園などから、教諭や保育士・保育教諭など81名もの多くの参加がありました。
 本市では、幼児教育の重要性に鑑み、公私立や幼稚園・保育所・認定こども園といった就学前施設の枠組みを越えて、伊丹ならではの「特色ある教育・保育」を推進したいとの思いから「伊丹市幼児教育ビジョン」を策定いたしました。
 本日は、「伊丹市幼児教育ビジョン策定委員会」の会長を務めていただきました常磐会短期大学のト田(しめだ)真一郎教授から、「伊丹市幼児教育ビジョン」の意義と内容についてご講話をいただきました。
 最初に「タコとタヌキ」という2人でのワークを通して、遊びの持つ意義を確認しながら、「遊び」を通して学ぶことが『質の高い幼児教育』であることを説明されました。
 「伊丹市幼児教育ビジョン」は、『愛情』・『自然』・『ことば』がキーワードになっています。本日は、『愛情』について、「自尊感情」、「ありのままの自分」、「多様性」を大切にすることが重要であることを分かりやすく説明いただきました。
 講演の最後に、「社会全体で愛情を注ぐ(お互いさまの子育て)姿勢を作っていただきたい。」と締めくくられました。
 本年度は、このような「研修会」を年間5回実施する予定です。

教育長の挨拶

卜田先生によるご講演

ワークショップの様子

平成30年4月26日 木曜日・27日 金曜日 「平成30年度近畿都市教育長協議会定期総会」

 26日木曜日、27日金曜日の2日間にわたり、和歌山市において、近畿107都市の教育長が会し、「近畿都市教育長協議会定期総会」が開催されました。
 1日目の開会式では、原一起会長のあいさつに続き、神出政巳海南市長からは、和歌山の歴史や課題に触れながら歓迎のことばが、宮下和己和歌山県教育長からは、「AIやIoTを使いこなせる人材の育成が大切だ」など祝辞が述べられました。
 その後、平成30年度予算・決算等について審議した後、地元の株式会社野田商店専務取締役野田智也氏から「子どもたちのヒーローであれ」と題して講演がありました。野田氏は、家業である「乾物」をこよなく愛し、いかに乾物のよさを引き出し、多くの人に知ってもらうかといったことを様々なエピソードを交え熱く語られました。野田氏の類いまれなる行動力と乾物への思いの強さが乾物を利用した新しいお菓子(シフォンケーキ・プリンなど)の制作などに繋がっているのだと思いました。
 2日目の情報交換会においては、城陽市、茨木市、五條市の3市の教育長から「子どもたちに未来の創り手となる資質・能力を育てるために」をテーマに、それぞれの市における特徴的な取組みについて実践発表がなされました。とても有意義な会となりました。

原一起会長のあいさつ

野田智也氏の講演

和歌山城

平成30年4月24日 火曜日 「第1回 伊丹市初任者研修会」

 本日は、初任者38名と本年度採用した臨時講師8名を対象に「第1回伊丹市初任者研修会」を開催しました。
 私からは冒頭のあいさつで、「こんな教師になってほしい」という願いをこめて、子どもや保護者から信頼される教師になるための「教師としての必要な資質」や「基本姿勢」等について話しました。
 また、本市の教育を推進するに当たっての「基本方針」や「伊丹の教育の現状(学力や体力)と対策」について話しました。
 午前中は、もう1コマ「教師のやり甲斐について」仲島正教氏からご講話をいただきました