ここどこ?
編集部が伊丹市内のどこかで撮った写真を見て、ピン!っときたら、同じ場所、同じアングルで写真をとって編集部まで送ってください。
先着1名様に毎回豪華賞品があたる!という太っ腹コーナー。
皆さーん、ご無沙汰しております。「ここど~こだ?」が久々に復活しました♪ ご応募おまちしておりまーす!
今回の賞品は、
「小西酒造株式会社」様から、
上撰白雪本醸造生シルバー300ml瓶詰(3本)(1,080円相当)のプレゼントです。
誕生から25周年を迎えた生シルバー
ただ今『25周年記念ラベル』にて発売中
<今回のプレゼント>「香りがよく、フルーティーな飲みやすいお酒」として長年人気の「
上撰白雪本醸造生シルバー」。
主張しないお酒なので、どんな料理にもぴったり。
例えば・・・お好み焼きや焼肉などのこってり系から板わさなどのあっさり系まで。
冷やして美味しさが冴える新鮮生貯蔵酒だから、口当たりよく飲みやすい「
生シルバー」は、これからの季節にもピッタリです!
この
上撰白雪本醸造生シルバー300ml瓶詰3本(1,080円相当)を先着1名様にプレゼント!いたします。
ブルワリービレッジ長寿蔵
★プレゼントをご提供いただいたのは小西酒造株式会社様。ご存知、小西酒造株式会社は、創業1550(天文19)年創業の伊丹の老舗酒造会社です。
450年もの歴史を刻んできた小西酒造の企業マインドは「不易流行」。「不易」とは、永遠に変わらない昔から今に続く芸術の精神を指し、「流行」とは、時代に応じて変化するものを指します。その精神のもと、酒造りに取り組み続けています。
1635年(寛永12年頃)、江戸へ酒樽を運ぶ途中、小西家二代目宗宅は雪をいただいた富士の気高さに感動、清酒が「白雪」と名づけられました。今も変わらぬ端麗な味わい「白雪」は日本の清酒を代表する日本最古の蔵元です。
「白雪」をはじめ、小西酒造のお酒を楽しめるのが
ブルワリービレッジ長寿蔵。清酒発祥の地 伊丹の酒蔵をそのままに利用して造られた、地ビールと日本酒のアミューズメント施設です。醸造酒の文化と酵母菌の不思議で素晴らしい世界を目と耳と口で楽しめます。
※今回の当選された方には「
ブルワリービレッジ長寿蔵」にてプレゼントを受け取っていただきます。
「いたみん」をご覧のみなさん、下の写真の場所を見つけて、フルーティで口当たりのいい新鮮生貯蔵酒「生シルバー」をGETしましょう。
さぁ、始めるよ!先着1名様限り!早いもの勝ちですよ!
ここど~こだ?
これは誰の像だろう・・・?
ちょっとひいてみた・・・お!この方は!?
御願塚古墳の前にある行基さんの像です。
正解者: tyam さん
大正解!です
2009年6月14日 18:15 確かにいただきました!
ご応募ありがとうございます!
そしておめでとうございます!
上撰白雪本醸造生シルバー300ml瓶詰(3本)(1,080円相当)をプレゼントいたします!
御願塚古墳(ごがづかこふん、御願塚4丁目)は、墳時代中期(5世紀)に築造された帆立貝式古墳(前方後円墳の一種)で、全長52メートル。馬蹄(ばてい)型の二重周濠(しゅうごう)がめぐっていました(現在は一重のみ)。
昭和41年3月に兵庫県が文化財に指定しました。
御願塚古墳の北、県道を渡ったところにこの行基菩薩像はあります。
ご存知、行基(ぎょうき/ぎょうぎ)は奈良時代の僧で、布教活動だけでなく、広く福祉事業や開発事業も行い、庶民に親しまれました。伊丹市域でも、昆陽池や昆陽寺(昆陽施院の後身といわれる)などにその足跡を残しています。伊丹市内には『行基町』という町名がありますが、その名前からも判るように、伊丹と行基とは縁の深い間柄なのです。
では、次の問題をお楽しみに!しばしお待ちください!